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柳は緑、花は紅

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Conversations With God: An Uncommon Dialogue : Book 1 (Conversations with God (Hardcover))
発売元: Putnam Pub Group (T)
価格: ¥ 2,553
発売日: 1996/10


神との対話―宇宙をみつける自分をみつける
発売元: サンマーク出版
価格: ¥ 730
発売日: 2002/04



内容が幅広すぎて、深すぎて、とてもまだ全部を理解できていない。これから、時期を変えて何度も何度も読み返していきたい本だ。

これは、今・現在の自分が受け取ったメッセージを記録するための、とても個人的な感想である。

「何をしたらいか分からない」「これからどうしたらいいの?」という問いへの答えが、この本を通して明らかになった。

「本読んでるだけじゃ駄目なんだよ!人の中に戻ろうよ!」
(本を読みまくるぞ~って決意したところなのに、2冊目でそんな結論かよ^^)


人間の本質は「愛」だという。

「痩せている」という概念を知らなければ、自分が「太っている」ことを体験できないのと同じように、「愛ではないもの」を知らなければ「愛」を体験することができない。だから、「愛」の対極となる感情、「恐れ(fear:日本語版では「不安」と訳してあるみたい)」が存在するのだという。人間の感情は、すべて、突き詰めれば「愛」か「恐れ」のどちらかに集約できる。

「恐れを捨てよ」と本書はいう。「恐れ」にもとづく行動ではなく、「愛」にもとづく行動を選択していくことが、自分自身の本質になることであり、人生の目的だから。


思えば、私はいつも「恐れ」にもとづく選択をしてきた。幼稚園児の時すでに、相手に受け入れられるかどうかを想像することによって、言葉を、行動を、選んでいた。世の中は怖いものだらけだった。「最も被害が少なくてすむにはどうしたらいいか」、それが私のすべての行動基準だった。


誰がその基準を幼稚園児の私に教えたのか?もちろん親の躾けである。この本にスピリチュアルな真理が書かれているとするならば、私は、それとはほど遠い思想教育を施されたことになる。「お母さんの思い通りになりなさいね(さもなくばあなたは愛されない)」という暗示を、小さい頃から無意識に受け続けていた。でも、スピリチュアル的には、私は、自分の行動を、自分で責任をもって決めていいし、決めるべきなのだ。私は自由なのだ。

自己否定の感情も、親から教えられた。「私は○○が苦手」という事実に対して罪悪感を感じ、もっと努力して上達するように、それが人生の目的であるかのように教えられた。親だけではない。学校が、社会全体がそういうメッセージを送り続けている。でも、私は何か自分の外にあるものを学ぶために生まれてきたのではないらしい。


私は今まで、親が、学校が、社会が、「正しい」ことを言ってると思い、「正しく」ありたくて、一生懸命、本当に一生懸命努力してきたのに。。。。。。なのに、それこそが、私の「恐れ」から出る行動をますます促進していたわけだ。「正しく」あろうとすれば、間違ってることへの恐れが必ず出るから。

あまりに社会が怖い場所なので、私は定期的に引きこもる。今もひきこもっている。でもそれも、まずい行動だった。逃げれば逃げるほど「恐れ」はますます現実化する、という法則があるらしい。私は好きこのんで、恐れを増幅する行動を取っていたということ!でも、だからといって、自分を責めることではなく、ただ、好んで悪路を選んでいるだけの話らしい。

「愛」にもとづく選択に変えれば、見える景色がガラッと変わるかもしれない、と思う。そして、人間関係こそが、そのための絶好のチャンス。出来事や人の言葉に、自分がどう反応するか(思い・言葉・行動)が、自分自身を創っていくから。自分は人間関係における犠牲者(受け身)なのではなくて、自分自身で、自分の現実を創り出す力を持ってる、と。



概念的には分かった。私は人間関係の中にもう一度入って、新しい考え方を実践してみたい。でも具体的には?まだ疑問はたくさん残っている。たとえば、自分が職業として何をしたいのかまだ全然分からない。

でもあまり心配していない。本じゃなくて、自分の心の中に答えがあるっていうことが理解できたから。
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