necox

柳は緑、花は紅

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- --:-- | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) | edit |
もうなくなってしまった、あるブログの記事を読んで、私が本好きになったきっかけは何だったっけ・・・・・・と記憶を辿っていったら1冊の本に辿り着いた。

ルパン対ホームズ

小学3年生頃?夢中であっという間に読んでしまった。その後、南 洋一郎訳のアルセーヌ・ルパン全集(最近文庫版でも出てる)、シャーロック・ホームズ全集・・・・・・はその後もいろんな人の訳で・・・・。最初に読んだ本の影響で、私はどうしてもホームズをルパンよりも好きにはなれなかったけど。

学校の図書館にある洋モノ推理小説を大体読み切った後は日本文学にはまった。そのきっかけが、下村湖人の次郎物語 第1部だった。第5部まである。何度読み直したか分からないほどだったのに、もうほとんど覚えてない。また読みたいな・・・・・
偕成社の児童日本文学名作選を大体読み切ると、外国の児童文学に入っていった。赤毛のアンシリーズ、ドリトル先生シリーズ、大きな森の小さな家で始まるシリーズ・・・・・

そして運命的出会いになったのが、アーサー・ランサムのツバメ号とアマゾン号だった。小学5年生頃かな、今まで私の人生に最も影響を与えたシリーズ。これを英語で読みたくて、英語を始めたんだから。訳者後書きに、原書の英語の美しさについて書いてあって、それがきっかけだった。このシリーズの訳者、神宮輝夫さんに、私は心から感謝している。

それなのに、いまだに、原書で読めてない。大学1年頃に原書を第1巻だけ買った、なのにいまだに。一体何が私を阻んでいるのだろう。児童文学だし、「英語だから」読めないわけじゃない。ただ、ページをめくるのが怖いような感じ。目標を達成するのが怖いのかな。小さい頃の夢を達成できるような、胸張ってそうできるような状態じゃないからなんだろうか。まぁ、今は無理して読むこともないと思っている。
関連記事














   

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。