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柳は緑、花は紅

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Amazon.co.jp:お金で悩まないこころの治療生活―はじめての社会保障制度活用マニュアル: 本
お金で悩まないこころの治療生活―はじめての社会保障制度活用マニュアル
井ノ瀬 珠実 (著), 藤臣 柊子



いのたまメンタルヘルス会議室の管理人さんが出した本ということで、手に入れてみた。まだざっと読んだだけだが、非常にインパクトのある本だ。古い本のため、そのまま信じると危険だが、事例が多くのっていて、先のことを考える指針となる良書だと思う。

* * *

こういうことは知っていないと損する。最初の会社をやめた時、もし、傷病手当金という制度さえ知っていたら、結婚なんてしなかったかもしれない。絶対に実家だけには帰りたくなかった。でも1人暮しをするために働くこともできず・・・・・・そんな時、もう破局したはずの元彼が「僕が養ってあげる」っていうから、結婚してしまった。

本当に恵まれていたと思うし、元旦那には今でも感謝してるけど、長くは続けられない関係だった。金銭的に人に頼ると、「扶養されている」→「引け目を感じる」→「鬱良くならない」→「扶養されるしかない」のようなサイクルにはまると思う。

自分がお荷物でしかない状態というのは自尊心が結構傷つけられて、人が思うほど居心地がいいものじゃない。(旦那が稼いできたお金を当然のように浪費する度胸があればよかったw)

* * *

今日、3月分の傷病手当金が振り込まれてきていた。今、この傷病手当金がなかったら実家に帰って扶養されるしかなかっただろう。この制度のことを教えてくれた今の医者との出会いにすごく感謝している。

だから、こういう本がもっと広まってほしいと思うと同時に、怖い側面もあると思う。働かなくても食べていけるじゃん!って思ってしまったら、私のどこから働くモチベーションが出てくるというのだろう。(事実、今バイトしたとしても、傷病手当金を超える収入を得ることはたぶんできない。)

この本の最終章『「生活保護を受ける」という生き方』は圧巻だ。境界例の女の子が、制度によってお金をもらうことに味を占めて、どんどん壊れていく話。この子は私と似ているところがあり、人ごとではない気がした。

私、やはり境界例の要素があるのだろう。私が一生許せない人物であるKクリニックのO医師は、ご丁寧にも、会社に出す診断書に、「①境界性人格障害②PTSD③片頭痛」と書いてくださった。「難しそうな専門用語並べといた方が、素人は納得するんだよ」って言いながら!!当時の上司達が病院に意見聞きにいったらしいけど、一体何説明されたんだか^^(ちなみに彼はアダルトチルドレン信者でPTSDはアダルトチルドレンのこと)

あの人がしたことは絶対に許せないけど、診断自体はあながち間違ってなかったのかも、と思う今日この頃。。。。。。
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