necox

柳は緑、花は紅

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発売と同時に買って、ほぼ積ん読になっていたもの。なぜか今朝目にとまって朝電車の中で読んで驚愕。昨日の気づきの続き、というかなんとなくすっきりしなかった部分への答えが書かれていたから。
”「愛される、喜ばれる、役に立つ、それも立派な生きる目的です。でも、それを支えるとでもいうべき、大きな何かが、植物にはあるのです。そしてそれは、実は人間も同じなのです」” (P29)

働けない人、働いていない人には生きている価値がないのか?っていう問題だよね。役に立っていなくても、人にほめられるようなことできなくても、、、、、、、価値がある、というならそれはなぜか。それは「存在」そのものなんだって。存在してるってことそのものが一番、大切なことなんだって。こう私がまとめてしまうと陳腐だけど。まだこの概念、吸収しようとしてる途中だし(実感ともなってない)。

植物に「根っこ」を見習いなさいって説いてる。そして大地に根差し、土壌から養分を得て成長し、それによって大地を支え水を循環させ、他の生き物を育む。これ、すごく重要なこと言われてるっていう気がするんだけど、残念ながら、まだ私にはまだピンとこない。ただ、第一歩として「自分には、根っこがあるんだ」って認めるだけでいいとのことなので、とりあえず認める練習をしようと思う。

生きているのがイヤだった期間が長いので、結構難しい練習。でも、私が働く意味を見つけたい、って最近思いはじめていながらも迷走している状態を打開する鍵はこのあたりにある気がする。
この本には、人の視線が気になる人への(短いけど深い)アドバイスもあったりして、それもおすすめ。
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