necox

柳は緑、花は紅

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- --:-- | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) | edit |
親に関する葛藤はたくさんあるけど、その中の1つが、人付き合いの仕方を教えてもらってないというコンプレックス(あくまで私目線のストーリー)。

両親とも友達がいない人で、滅多に訪ねてくる人のいない、静かな家で育ったのね。母は外面はいいけど、中では人の悪口ばっかりで。一人っ子だから、兄弟姉妹から人間関係を学ぶこともなかったし。

雑談の仕方がわからない。友達の作り方がわからない。というか、友達になるという感覚がわからない。。。人にはあって自分にない”人付き合いのスキル”に考えが及ぶたびに、「私は親から人付き合いの仕方を教えられてないから・・・」と思ってた。

でもそれって、すごい馬鹿らしい思い込みだよね。

「親ができないから私もできない」が正しいなら、親ができることは私もできるのか?掃除、片付け、洗濯、アイロン、炊事、母は毎日やってたけど、私は何一つ満足にやってない。(だからといって悪いとも思ってないけど。)

つまり、親と私は別の人間。私は、親の影響から離れて、私の思うとおりに生きていい。人との付き合い方は、自分で学ぶことができる!

もちろん、幼い頃に教えてもらってた方が痛みは少なかったかもしれない。でも、私がおかれた環境はこれなのだ。他の人はどうかしらない。私はこういう環境に生まれた。こういう大人になった。それは親を責めたって恨んだって、もう変えることはできない。だから、そのままを受け入れて、向き合って、できればいとおしんで、自分で自分を育てる努力をするしかない。

結局、親のせいにしてる時点で、親離れできていなかったということだ。
関連記事














   

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。