necox

柳は緑、花は紅

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昨日、2003年12月から2004年2月くらいまでマイぷれすという日記サイトで書いていた分を、このFC2ブログにインポートした。

マイぷれすをやめたのは、検査で発達障害の範疇に入らないと言われたのが大きかった。あの頃の私のアイデンティティ=「発達障害かも?な私」だったから、続けるのが気恥ずかしくて、とんずらした形だ。

あれから2年。ADDのことなんてすっかり忘れてしまっていた。忘れられてよかった。ADDを忘れたきっかけは、仕事を始めたことと、離婚と、新しいパートナーとの出会いかなあ。

仕事を始めて、多少の遅刻は許される会社があることを知った。さらに、派遣なので、仕事の内容を自分で選べるのがありがたかった。対人恐怖的な恐怖があるのは避けようがないことだったけど、それを除けば、私の苦手なことはほとんどしなくてもいい仕事に就けたと思う。

今思えば、新卒で入った会社は確かに厳しかったけど、私も世間知らずだった。その会社だけが私にとっての「社会」だと思って、その会社に適応できない私はどこにも行き場がないように感じたのだ。


離婚したので、自分で働いてお金をもらわなきゃ路頭に迷っちゃう!それで多少のことではへこたれなくなったなあ。その中で、自分が欠点と思っていることを人はそれほど見ていないことも知った。

でも、一番大きかったのが、年上の大らかな彼との出会いだった。彼は本当に心が穏やかな人で、多少のことでは動じない。些細なことは気にしない人なのだ。

私が時間にルーズでも、家の中がぐちゃぐちゃでも、ごみが1ヶ月捨てられなくても、1週間お風呂に入れなくても、気にしない人が存在するんだってことは驚きだった。(自分はちゃんと整理整頓もするし、お風呂も毎日入る人なのに、なぜ私がやらなくても気にしないでいられるんだろう????ただ彼の大らかさに甘えさせてもらっているだけで、本当は我慢しているの?)

そういう大らかな彼と一緒にいるうちに、自分のADD的素質について悩むことがほとんどなくなっていることに気付いた。

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