necox

柳は緑、花は紅

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今日は久々に昼から欝状態になってしまったんだけど(今は大丈夫)、まさに「原因のある欝」というやつで、その原因が昨日~今朝にかけての出来事なもので、あーこんなに早く反応が出るようになったのかと逆に嬉しい。

この記事の方(Aさんとする)から、(おそらく誤解による)理不尽なキツイ言葉を何度も浴びせかけられて。私の段取りの悪さや、コミュニケーションの取り方の問題がなければAさんも怒らなくてすむんだろうになぁ、というのがあるので、つい自分を責めるパターンに陥りそうになるのよね。

でもそれよりショックだったのはBさんから聞いた話。「necoxさんは若いし経験も少ないから私たちがいろいろ教えてあげましょうよ」、というBさんにAさんは「私はnecoxさんに仕事を教えてあげるほどのお給料はもらってないから、そんな必要ない」って言ったんだとか。金銭感覚が欠如している私にはそういう考え方自体が新鮮・・・。ありえない。いつか私が年を取ったとしてそういう風にはなりたくない感じ。

同時に、そういうことを私に伝えるBさんにも他意を感じ、でも、教えてくれるだけでありがたいと感じ・・・複雑。たぶん問題はプライド。年上の方たちは、駄目な若い子に教えてあげたい気持ちはたぶん誰でも持ってるんじゃないかと思う。教えてもらう立場ならプライドなんて捨てなくちゃ。捨てたくて、捨てられなかったけど、今ほんとうに捨てる必要にせまられてるみたい。

「necoxさんのプライドもあるだろうから、そううるさくは言わないけど」とこっちの出方を伺うようなことを言うBさんに、「できる人のプライドなら守るべきだけど、私みたいな・・・できない人のプライドなんてない方がいいんです」とかいいながら涙ぐんでしまった。

自分をできないって言えたよ、私。これかなりのブレイクスルー。勉強っていう分野の中ではいつも優位に立って持ち上げられてきた私にとって、自分の劣っていることを人の前で認めることは難しいことだった。コミュニケーション力や段取り力に劣ってるのは昔っからコンプレックスだったけど、学校では成績が印籠みたいな働きをして守られてた(10年以上前の話ね、なのにいまだに引きずってる)。

本当は仕事でも、仕事そのものを見てよ!って言いたい。言いたいけどいかんせんまだ実力がそれを言えるほど突出してるわけじゃない。突出した能力がないのなら、人とうまく付き合っていかなくちゃ、、、、、、

こういうのって本来は社会に入ってすぐ浴びるはずの洗礼で、それをね、30になってからでも経験させてもらえるというのは、本当に本当に恵まれていると思う。そう思うと、先輩方に感謝するしかない。
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