necox

柳は緑、花は紅

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半年くらい病院へは行ってなかった私だが、おとつい久しぶりに心療内科を受診してきた。例によって衝動的に「行く!」と決めたので下調べも何もせず飛び込んだのだが、それが偶然私にとっては良い医者だった。

まず、そこの医者(M先生)が私の話す言葉をちゃんと理解してくれた。
普段、自分の使う言葉が、全く違うっていうわけじゃないけど、ちょっと別の意味に解釈されることに慣れている私には、それがまず嬉しかった。

今回突発的に受診したのは、ただもう、前の会社での失敗を繰り返したくない、というそれだけだった。同じ日、派遣の登録に行って、職を紹介してもらったのだが、それで、いっきに「社会復帰」が現実のものとなって、このままだと、また繰り返すに違いない!と焦って受診を決めただけだった。前みたいに、ADDかどうか調べてほしいみたいなことは全く思ってなかった。

そこで、自分の抱えている問題について、思いつくままにしゃべったら、思いもかけない言葉が先生の口から出た。「発達障害って言われたことはないですか?」びっくりしたけど、正直にあります、と言って、前の2つの病院のことを簡単にしゃべった。

発達障害だと、薬で治すものではないから、鬱状態でもないみたいだし、知り合いの心理療法士を紹介するから、そこで診てもらってはどうか、といわれた。その心理療法士の先生は、行動療法もできるし、精神科医ではないけれど、そっち関係の知識も相当ある人だという。その心理療法士の人とは1ヶ月に1度ほど会っているから協力することもできる、もし薬物的な治療が必要になったらまたこればいいし、検査が必要になったら大学病院に紹介することもできる、ということだった。これまでいくつか”ドクターショッピング”してきて初めての納得いく説明に私はすごく嬉しくて、病院を出たときかなり興奮してしまった!


でもまあ、数時間経つうちに、あまり興奮するとまた痛い目を見るかも、という防衛本能が働いてきて、もしかしたら、自分には手におえないと見られて厄介払いされただけなのかも、と思いはじめた。紹介された心理療法士についてもいやに専門を強調していたけど、それは私の気をそっちに向けるためで、ということは、ものすごく口がうまい人なのかも、と思ったり。紹介先の心理療法士についてWebで調べてみたら、確かにちょっとは名の売れた人っぽいけれど、その人の相談所を紹介するサイトが存在していて、それがかなり、かなりお粗末なものだったから、余計、これは絶対に期待してはいけない、と気を引き締めた。


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