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柳は緑、花は紅

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「私はうつ」と言いたがる人たち (PHP新書 534)
発売元: PHP研究所
価格: ¥ 735
発売日: 2008/07/16


題名にひかれて読んでみた。今の私はリアルワールドでは「言いたがる」どころか、まったく何もないフリをしてる。でも、この本、身につまされるというか、実感として感じてるところと重なった。特に「うつ病」が「かなり使えるアイデンティティ」(あえてセンセーショナルな言い方をしてる)というのは、思い起こせば私自身通り過ぎた道。

今自分の過去記事読み返しても思うけど、6年前の私がやったことは、まさにそれだった。私はADHDという病名を欲しがってた。。。その診断をしてくれる医者に当たるまで、何軒でも通うつもりだったなんて、若かったとはいえ愚か過ぎる。

今思えば、明らかにうつ状態だったんだし、「普通に」うつ病として休職しておけばよかったものを。。。上司にADHDとは、、、を延々説明するメールを書いちゃったっけ。当然、「病気」とは思えないと言われた。ADHDと診断してくれたはずの医者は、会社に「①境界性人格障害②PTSD③片頭痛」という診断書を書いてくれた。「難しそうな専門用語並べといた方が、素人は納得するんだよ」って言って。

その医者は、ADHDだと「自己申告」するタイプの人間=境界性人格障害、という自論を持っていた。私は、ADHDに間違いありません!って言われて、リタリンとか強い薬をいっぱい出された。で、次の診察日には、あなたはアダルトチルドレンだって言われて、それからは、通院するたびに、今思えばいじめとしか言いようのない扱いを受けてた。不得意なことを言いなさい、といっておいて、それを言うと、そんなこともできないのか、自分はこんなにできる、って延々と罵倒、自慢、、、、、私の話は長くて分かりにくい、時間の無駄だから後回しだ、と、本当に最後の患者の後に回されたり・・・・。

今もあんなことやってんだろうか、と、ふとその病院を検索してみたら・・・・・・その医者逮捕されてる!!!!!!

(思いっきり話が逸れた・・・。病名をアイデンティティとして頼るところを通り過ぎてしまい、再び何者でもなく、何にも関心持てない自分を生きていくのは辛いなあ、ということを書きたかったんだけど・・・。それからそれと逆なことのような気もするけど、今の私、いまだに双極Ⅱ型の診断基準そのまんま当てはまることも再確認した・・・。ただ心療内科行ってほんとのこと言いさえすれば、”メンヘラー”・・・。今は薬はいらない、だから「病院行かない」=「病気じゃない」、それだけのことなのだ。)
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2008.10.27 21:28 | メンタル:通院記録 | トラックバック(-) | コメント(-) | edit |

   

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