necox

柳は緑、花は紅

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「私はうつ」と言いたがる人たち (PHP新書 534)
発売元: PHP研究所
価格: ¥ 735
発売日: 2008/07/16


題名にひかれて読んでみた。今の私はリアルワールドでは「言いたがる」どころか、まったく何もないフリをしてる。でも、この本、身につまされるというか、実感として感じてるところと重なった。特に「うつ病」が「かなり使えるアイデンティティ」(あえてセンセーショナルな言い方をしてる)というのは、思い起こせば私自身通り過ぎた道。

今自分の過去記事読み返しても思うけど、6年前の私がやったことは、まさにそれだった。私はADHDという病名を欲しがってた。。。その診断をしてくれる医者に当たるまで、何軒でも通うつもりだったなんて、若かったとはいえ愚か過ぎる。

今思えば、明らかにうつ状態だったんだし、「普通に」うつ病として休職しておけばよかったものを。。。上司にADHDとは、、、を延々説明するメールを書いちゃったっけ。当然、「病気」とは思えないと言われた。ADHDと診断してくれたはずの医者は、会社に「①境界性人格障害②PTSD③片頭痛」という診断書を書いてくれた。「難しそうな専門用語並べといた方が、素人は納得するんだよ」って言って。

その医者は、ADHDだと「自己申告」するタイプの人間=境界性人格障害、という自論を持っていた。私は、ADHDに間違いありません!って言われて、リタリンとか強い薬をいっぱい出された。で、次の診察日には、あなたはアダルトチルドレンだって言われて、それからは、通院するたびに、今思えばいじめとしか言いようのない扱いを受けてた。不得意なことを言いなさい、といっておいて、それを言うと、そんなこともできないのか、自分はこんなにできる、って延々と罵倒、自慢、、、、、私の話は長くて分かりにくい、時間の無駄だから後回しだ、と、本当に最後の患者の後に回されたり・・・・。

今もあんなことやってんだろうか、と、ふとその病院を検索してみたら・・・・・・その医者逮捕されてる!!!!!!

(思いっきり話が逸れた・・・。病名をアイデンティティとして頼るところを通り過ぎてしまい、再び何者でもなく、何にも関心持てない自分を生きていくのは辛いなあ、ということを書きたかったんだけど・・・。それからそれと逆なことのような気もするけど、今の私、いまだに双極Ⅱ型の診断基準そのまんま当てはまることも再確認した・・・。ただ心療内科行ってほんとのこと言いさえすれば、”メンヘラー”・・・。今は薬はいらない、だから「病院行かない」=「病気じゃない」、それだけのことなのだ。)
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2008.10.27 21:28 | メンタル:通院記録 | トラックバック(-) | コメント(-) | edit |
20080129191639
今日は早退して、とうとう、禁断の(笑)精神科の先生のところに行った。敗北を認めます、セルフヘルプは諦めます、なーんてわけないんだけど。逆。フラワーエッセンスを始めとしてたくさんセルフコントロールの選択肢が広がってきたけど、そのうちの一つに「精神科の薬」を加えようと思った。。。。。。私としてはそれだけ。

意地になって自然療法だけで立ち直ろうなんて思わない。これからが変化の正念場。今までみたいに会社から逃げ出すかどうかの瀬戸際だから。今の会社の環境は人間として成長するチャンスをいっぱい与えてくれるから、できるなら行き続けたい、そのチャンスを体と心が拒否するんなら、薬だって、なんだって使うよ、ってこと。明らかに未知のものへの恐れなんだもの。これを超えたら変わるって分かってるんだもの。いまだけのこと。

ドグマチール 50mg
ワイパックス 0.5mg 各1錠
ほんとに朝怖くて家出れないようなときの非常手段として。

今ファミレスにてイチゴパフェを食べた。一度やってみたかったのだ、会社帰りにパフェ。早速、薬も試す。30分くらいしか経ってないけど、今のところ悪くないかも。強制ゆったり気分発動って感じ。この直接的な効き方、、、、、、久々だな。フラワーエッセンスの効き方と全然違う。あとは特性が分かれば使い分けるだけ。
今日はとっても楽に過ごせた。昨日の震えてた自分とは別人。一体なんなんだ、って思うけど、上げ下げが激しいのはいつものことだから。昨日みたいな日はこれからも定期的にあるってことを、当然のこととして受け入れればいいだけ。

でも、このままじゃ長く勤められない気がするから、やっぱり、第三者によるカウンセリングを月1ペースで入れたい。(5年後くらいには生命保険に入りたいから、前の主治医のとこには、よっぽどのことになるまでは行かないつもり。だってこれからも生きていくんだもん・・・)

というか、本当は、こないだ行ったプラクティショナーさんのところに月1で通おうと思ってたんだけど。フラワーエッセンスにはこだわらないで、直感で相性の合うカウンセラーさんを探していこう。カウンセラーショッピング、大いに結構だと思う。
月初めの今日は、最後の傷病手当金支給申請書を書いていただくために行ってきた。

体調は微熱や頭痛がずっと続いているけれど、不思議なくらい「生きていたくない」という感覚がないこと。。。くらいしか、とりたてて伝えることもなく。

最後に、私にとっては、1年間同じ医者のところに継続して通えたというだけで奇跡だと、心から思ったので、そのことを伝えることができた。先生のおかげです、って言ったら、先生は「何もしてないですが」って言って、私も確かに・・・って思ってしまい大笑いした。(※一般的な精神科医よりずっと「何もしない」方針の人で、そのことが私自身の治癒力を引き出したような気がするから)心が通い合ったと言っていいのかな?何かとても温かい瞬間だった。

「コミュニケーション」に劣等感を持つ私にとって、自分の意志で発した言葉によってそういう瞬間を作れたのは、まだ珍しい経験。言いながら赤面しちゃったけど、ちゃんと気持ちが伝わりさえすれば、赤面なんて全然問題ないと思った。

日本語が話せて良かった。
言葉ってこうやって使うものなのか。

「また調子が悪くなったらいつでも来てください」とのこと。1年通えたおかげで、心について相談できる専門家を一人得られたことが本当に嬉しい。人間的に信頼できて、私のことをとてもよく分かってくれる、家族でも友達でも恋人でもない、第三者。拠り所ができたおかげで、これからは、もっと私の周りにいてくれるニンゲンの方たちと健全な関係を築いていけそうな気がする。ありがとう、先生。
はりきって行き始めた作業所。続けられなかった理由は大きくわけて2つありました。
(1) 思ったよりお金がかかること
(2) 作業所は、普通に働くよりも辛かった・・・

(1) お金がかかる!

最初の見学時に、費用については説明がありませんでした。「作業」をするんだから、プラスになりこそはすれ、大きなマイナスにはならないよね、と甘く見ていたのが間違いの元でした。

費用は1ヶ月分ずつまとめて後払いします。最初の1月分の金額を知ったときは驚きました。1日当たり780円(自立支援で1割負担で)。週3日行った場合、1ヶ月で9,360円にもなります。(※自立支援なら自己負担上限額以上にはならないけど)

作業代は申し訳程度とは聞いていたけど、まさか、時給100円とは。。。。。。1日の作業は3時間弱なので、週3日1ヶ月で月給3,240円(!)私にとっては派遣の仕事のほうがずっとずっと楽なのに、辛い作業所に1ヶ月通って、派遣の平均時給の2時間分だなんて。こんなのやってられるかーーー、って感じでした。

※私が行っていたのは、いわゆる「作業所」ではなく、病院内の「デイケア」の”作業グループ”のようなところです。本格的な「作業所」ではまた違うと思います。

(2) 普通に仕事をするより辛い

<仕事内容が・・・>
私は、手を使う単純作業というものが大嫌いなので、1時間経つのが長くて仕方ありませんでした。(仕事は、性格に合う職種なので、1時間なんてあっという間なのに。)
<環境が・・・>
作業は、隣の人と腕が触れんばかりの至近距離なんです。人の側にいるだけで緊張する私にとっては苦痛でした。しかも前の人とも向かい合わせです。自分の席もないので、作業時間外は「何をするでもなくただなんとなくそこにいる」という、私の一番苦手なシチュエーションが!(これが会社なら、自分の机と席があるから、最低限のパーソナルスペースは保てるのに。会社によってはパーティションもあるから視線も気にならないのに。)
<雑談の辛さは同じ>
雑談をするのがだんだん苦痛になっていくのは、会社と同じでした。「役割」がない分余計辛かったかもしれません。また、メンタルな病気を持つ人の中には、私とは逆に、人の側にいないと不安になるタイプの人もいるみたいです。私はそういう人に合わせてしまって、どんどん自分を見失っていってしまいました。

(3) まとめ

つまり、仕事そのものは好きだけど、「人の側にいるのが緊張する」「目的のない雑談が辛い」から仕事に行けなくなる私にとって、作業所は、仕事の楽しみはない代わりに、行けなくなる理由だけ盛りだくさんな環境だったわけです。その地獄のような環境に1ヶ月耐えて、お金がもらえるどころか、大金が出て行くのでは、続けられるはずがない、というわけでした・・・。ま、早い話、その苦しみから逃げたのです。またもや。

でも、自分がどういう環境が苦手なのか、ということを改めて、はっきり、認識できた点で、この経験は役立ちました。
・私は「複数の人と同じ場所にいる」というだけで大きなストレスを抱えること。
・大変な仕事だろうと、軽い習い事だろうと何だろうと、↑のストレスが存在することは変わりないこと。(今まで習い事、会社、合わせて10個以上もの社会から逃亡してるのに、なんでもっと早くこういう風に正面から把握しなかったんだろう??次こそは大丈夫っていつも思ってたなんて、バカだ。)
・そして、その辛さは、仕事など夢中になれることがあったほうが、凌ぎやすい、ということです。

対人恐怖って本質的に、視点をどこにフォーカスするかだけの問題のような気がします。怖がっていないように見せたいとか、雑談をうまくこなしたい、とかいうことに注意を向ければ向けるほど、苦しみが大きくなるような気がします。単純作業では、他に考えることもないので、余計そればかり考えてしまい、辛くなったのでしょう。

次の仕事では、対人面にフォーカスしません。自分の職務を一生懸命こなす。お客さんが満足するような成果物を作ることに全精力を注ぐなら、雑談がうまくできているかなんて、些細なこと・・・のはず・・・
正社員として内定しちゃいました(最初はアルバイトのような軽いものからと言われていたので、ちょっと顔色伺いつつ)

以下は、どんな仕事をするの?とかひとしきり話した後、いただいたアドバイス。

最初に飛ばしすぎないように。
「できる新人が入ってきた」と思わせないように。
できると思われると、仕事がガンガンまわってくるでしょう。
まぁ普通の人だな、と思われるくらいにしておく。

正社員ならよっぽどでない限り首を切られないのだから、最低限のことをやってればいい。出世を目指すゲームに自分を投じちゃ駄目。necoxさんの場合は、「続けられること」が一番重要なのだから。

大事なのは”自分のコントロール”。
もう1ヶ月行ってない(行く努力も放棄してた)が、前回の通院で主治医にも確認したので、今日、荷物を回収してきた。

久々にスタッフさんに会い、わけを話すことに。
とても親身に優しく話を聞いてくれたけど、理解はされなかった模様。
まぁ、いいや。
もう慣れてる。
たぶん、私が変わってるからなんだ。

作業所のおかげで、就職する気になったから、本当に、この作業所に行ってよかったと思う。
2007.04.07 01:12 | メンタル:通院記録 | トラックバック(0) | コメント(-) | edit |
(ベタベタした人間関係は苦手・・・などと面接時に匂わしてみる案について)人事が仮に受け入れてくれたとしても、配属先がどうかは、入ってみるまで分からない。入ってみるまで分からないことについて、面接で言うことはないんじゃ?(確かにそのとおりだと思う)

(ブランクを「体調を壊して」と説明することについて)不利になるよー。さらにメンタル面のことを持ち出したら、まず難しい。最近メンタルで休んだり辞めたりが急増してるから、会社はリスクをとりたくない。(確かにそうだ)嘘にならない程度に当たり障りのない答えを。

■職務経験さえあれば、ブランク自体は、そんなに問題にはならないみたい

■性格のほうを変えるのは難しい。だから、疲弊が最小限に抑えられる会社のカラー・職種をよく探す。

一社目でぴったりな会社を見つけようとしないこと

ダメになりそうな気配を感じたら、ダメになる前に転職すること。 ダメになってしまってからでは、復帰に時間がかかってしまう。

■歳をとれば、私みたいな症状は緩和される例が多い。それまでの間、仕事を変えることによって食いつなぐ。

■もしくは、開業できるような”強い”資格を取るか。

なんか、キャリアアドバイザーに会ってきたのか?って感じですね。職務を超えて?カウンセラーになってくれてる・・・感謝です。(医師によっては、「ここは人生相談所じゃない!」って怒る人もいるから・・・)

最後に、認知療法について聞いてみた。

★追記に
2007.04.06 02:21 | メンタル:通院記録 | トラックバック(0) | コメント(-) | edit |
鬱状態/朝起きれない/作業所行けない、が続いているが、ここ数日、珍しく「無気力じゃない」。あと1ヶ月以内に、少なくともどっち関係の仕事をするか決めたいと思っていると話す。(だって、私は「人の中にいることが苦痛」なんだけど、作業所でも仕事と変わらないんだもの。どうせ同じ苦行なら、お金払うよりも、お金貰える方がずっと耐えられる)とかいちいち説明しなくても先生は分かってくれた。

私が正社員希望なことに対しては、先生は、最初は軽いのから初めて自信がついたところで転職したほうがいいんじゃないかって。派遣なら、前の派遣会社との関係がいいから、紹介してくれると思う・・・でも前と同じような仕事に限られてくるから、また同じことになっちゃうんじゃないかと不安。先生も色々一緒に考えてくれる。

結論:可能性をせばめないで、できそうな仕事を探そう!

薬飲む気がしなくて、1週間飲まなかったことを報告。全然気にしてない様子、というかむしろ予期してた? もともとあまり効いてなかったしね、って。これまで通り病院には通ってもらうけど、自分で民間療法で調整するっていうので構わないって。ってことで今回から薬の処方なし。

薬を飲んでいないって言えば、薬を切られることは分かってた。でも言うのは、とても勇気がいることだった。薬を切ることは、私にとって、就職することに直結してるから。もちろん精神療法は受けてるわけなんだけど・・・、やはり、薬物療法=治療っていう偏ったイメージは、(民間療法好きな)私の中にもある。精神的な病に縁のない「普通の人」ならもっとそうだろう。薬を飲んでないニンゲンが病気を理由に傷病手当金をいただいてるなんて「普通の人」が知ったら・・・・・・

っていう世間の目はどうでもいいとして、今、「働きたい」。「働かなきゃ」じゃなくて。やっとそういえるようになった。1週間後、どう思ってるかなんて知らないけど、とにかく今そう思えていることがありがたい。
3/5に作業所に行ったのを最後に、家からほとんど出られないことを報告。とにかく無気力で、何もしたくない、何も考えたくない、動きたくない、、、

気分記録ノートに、「隣人トラブル」って一言書いておいたら、ちゃんと気づいて話を聞いてくれた。こういうのって聞いてくれるだけで楽になる。そのトラブルだけが原因でなく、3/5のレクリエーションが辛かったことも話した。ボードゲームがつまらないことを顔に出さないように頑張って笑っていたこと。次の日から現実感がなくなっちゃったことを話す。すごく同情してくれて、それは地獄だよね、営業みたいじゃない、そういうのは頑張らなくていいよ、作業だけ、事務的な会話だけで十分、レクはお休みすることにしよう、って言ってくれた。

薬増やすこともできるけど、自然な治癒力を見るためにも、あと1週間様子を見ましょう、と。嬉しい。私も自然な治癒力を信じたい。

(昨日から少しずつ気分は上昇傾向。このまま流れに乗りたい)
・作業所は、初めて週3日皆勤できたこと。
母と和解したこと。(母の態度の変化を話したら、先生、心底びっくりしたみたい。かなり珍しいことなのかも。)
・母問題が片づいたら、雑談にあまり恐怖を感じなくなったこと。
・突然朝起きられるようになったのは、やっぱりTFT療法の本が効いたとしか考えられないこと。(先生はTFTのことを知ってて、詳しく聞いてくれた。)朝起きられるようになったのも母に関する記憶と関係があること。
・朝起きられて、雑談もそんなに怖くなくなって、万々歳!と思った途端、性格的にちょっと?な人が入所してきたこと。でもそれはちょうどいいレッスンだと思うこと。
・金曜日の夜からハイ気味で、眠れなかったこと。すっかり忘れていた罪悪感を感じる記憶が怒濤の様に思い出されてくること。その記憶に対してTFTで対処したら、世界が急にカラフルになって、立体感が増したこと。その記憶を思い出しても苦しくはならなくなったが、まだ心臓がバクバク・ぐるぐるすること。でも今は正体が掴めないから対処できなくて、数日以内に何か思い出すかもしれないこと。

↑↑↑思考がクリアになってる&眠れないのは、薬が効いてきて、気分が持ち上がりすぎる徴候とも考えられるよね?今後ハイになっていくと、睡眠時間が短いまま固定して、それでも元気、ってふうになっちゃうかも。薬を2日に1回にするとか、自分で調整してみてください。

罪悪感を感じる記憶に関連して、以前元旦那に指摘された事柄(これも新しく思い出した記憶)についてちょこっと相談してみた。現在も頻繁に起こるのでなければ、特に問題視しないとのことで安心した。やっぱり、主治医と話すと、心にいい影響をもらうことができる。

***

昨日のバクバク&ぐるぐるは一体なんだったんだろう?

まるでヘリウムガスの入った風船が胸のところにつかえていて、どんどん上へ、上へ、持って行かれてしまうような感じ。不安?恐怖?どれにも似ているけどどれとも違って、何より原因がなくて、胸(喉)のあたりが膨らんでいってしまうような肉体的な不快感としか感じられず。胸から喉にかけてメントールでも塗ったかのようにスースーしていた。エマージェンシーエッセンス(レスキューレメディ)飲むとしばらくの間落ち着くんだけど、でも完全には治らなくて。

横になって布団かぶったら、上に持ち上げられない安心感があったので、ベチバー(買っちゃった!)を焚いて夕方から眠ってしまった。昨日の深夜には「地に足をつけた感」に戻っていた。一体なんだったんだろう。(ベチバーはグラウンディング効果がある、って書いてあるし、確かにそう感じる。)
「先生、あの薬ってこんな短期間で効くものなんですか?」前回の通院後、数日は今まで通りの昼夜逆転だったが、22日(木)突然、朝7時に起きられるようになってしまった。その前日にTFT(思考場)療法の本を参考に「朝、母親に起こされるトラウマ」を取り除くのをやってみたので、それが効いたのかもしれないということも一応報告(私の勝手な挑戦を先生はいつも穏やかに黙認してくれるwこれを嫌がる医師は結構いるだろうからラッキーだと思う。)。ジェイゾロフトだけの効果という可能性も、先生は「あり得ないことではない」とのこと。

朝、起きれるようになって、なぜ朝起きられなかったか理由が分かったことも話す。平日の昼間起きて何もしていないと、何の「生産的活動」もしていない自分に罪悪感を覚える。働いていないことを世間の人に知られたら批難されるだろう、と恐れてしまう。

作業の話になって、「necoxさんの場合はもう少しレベルを上げてもいいんだけどね」、とおっしゃる。バイトとかってことですか?と確認するとそうだという。「でも、制度上難しいんだよね」(傷病手当金のこと)、と話を引き取ってくれた。(そっか、先生は、本当はバイトをさせたいんだ。)

私としては、作業所よりもデイケアの方がハードル高いと思ってるんですよ、と言ってみる。先生も同感らしい。デイケアに普通に行けるようになったらすごいなぁ、と思うんですけど、と言ってみるが、これには反応無し。つまり、先生は私がデイケアに行けるようになるべきだとは思っていないようだ。(そっか。12/15の診察でも言ってたもんな。性格を変えるのは難しいから、今の性格を受け入れて、今の自分にできる職業について、まずは、食べていくべきなんだって。)

最後に、最近の気づきを一つ、なぜか話しておきたくて話すことにした。(私のヒミツであり、彼以外の人間には初めて話したこと)先生は、PCに向かって結構長く文章を打ち込んでたけど、それ以上、この話題について突っ込まなかった。でも、私は話して、受け止めてもらって、とてもスッキリした。話してよかったと思った。

薬、ジェイゾロフトが効いているみたいなので、リボリトリールを切ることになった。嬉しい!薬は少なければ少ないほどいい。

感想:

12/15の診察で「性格を変えるのは難しい」って言われても、先生がなんと言おうと、私は性格を変える努力をあきらめないぞ、って思ってた。幼い頃の固い決意があったから・・・いつかゼッタイ人が怖くない自分になるんだって。
でも今日初めて、私は神経症を克服することにとらわれすぎているのかもしれないと思った。食べていくのが先というのはもっともだよな。対人恐怖を治すために生きていては、周りの人の力になろう、というところまで心が回らない、それによって役に立つ喜びも得られず、自分もパワーが沸いてこない、悪循環。
もしかして・・・対人恐怖を治そうと努力することが、無気力のループの根源だった!?なんだかようやく突破口が見つかったような、そうでないような。
この日、私は弓も折れ矢は尽き果て・・・といった心境だった。
問題は分かってる。やるべきことも分かってる。なのになぜできない!(ブログ休止する日に書いた「思考と行動の乖離」)昼夜逆転を治すのは、私の最優先課題なのだ。それなのに、夜は怖くて眠れない。その結果、この日も徹夜で病院だった。

********
分かっていること:私は、外側には恐怖が存在しない、ということを理解した。もし恐怖があるとしたら、私の心の中だけ)外が怖いと思うのは合理的でないと、分かっている。

やるべきこと:早寝早起きの規則正しい生活。(そのために作業所へちゃんと通う)

実際の行動:恐怖で部屋を、布団を出られない。夜は怖くて眠れない。朝は怖くて起きられない。昼も怖くて布団から出られない。
つまり、昼12時頃まで、恐怖に支配されていて、何もかももうどうでもいい、という泥沼のような感覚から抜け出せない。やっと起きてしばらくすると、理性が戻ってきて、反省し、「次回こそは頑張る」とか決意するが、結局眠れない、繰り返す。。。。。。「昼まで寝ているから朝起きられないんだ」、なんてことは十分分かってる、でも抜け出せない。
********

こうなると、私には自己管理能力がないっていうだけの話ですよね?意志が弱いっていうだけですよね?と医師にぶっちゃけてみる。

医師は困ったように微笑んで、「そう言ったら、すべての心の病気は、自己管理能力がないっていう話に行き着いちゃう。」「薬で変えられるという部分もあるし」「1人で立ち向かうんじゃなくて、ここでお話をしながら改善していくのには意味があるんじゃないかな?」

薬が増えた。これまでは結構長い間、寝る前の「リボリトリール0.5mg」だけだったが、夕方の「ジェイゾロフト25mg」が追加になった。「まず、薬の力を借りてとにかく行けるようになって、それから考えても遅くないんじゃないかな?」

感想:

いつもながら、対話のうまい医師だなぁ。。。そして商売もうまい。思えば、12/15の診察で、『性格を変えるのは難しい』って言ってもらったのが、私が自分なりの努力を真剣に始めるきっかけになった。気分の不安定さや対人恐怖の元には、自分の歪んだ性格がある、性格を本気で変えるには、医師に頼ってちゃだめだって気づけた。(もし医師に直接そう言われたならショックだったと思う。「見放された」と思ったかも。自分で気づけたのが良かった。)
タグ: 通院記録
火曜から金曜まで怖くて一歩も部屋の外へ出られず、無気力で布団の中に横たわっていた→こんなに鬱にはまるのは久しぶり。

昨日の深夜に彼と別れたことも話す。理由を簡単に説明。(彼がいるから引きこもっていられる。私は彼に依存している。彼がいなくなれば、私はもう作業所に行くしかないはず。)「自分を追い詰めるために彼と別れたの!?」と素っ頓狂な声を出す主治医。「それがいい方に向かえばいいけど・・・ねえ・・・」

彼に依存して満足してたときは、他の人と関わりたいと思ったことがなかった。今回の鬱になったのは、人と関わりたい、と初めて思ったがために、新たに湧きだしてきた「(拒否されることへの)恐れ」のせいだと思う、ってことを話すことができた。

私に環境の変化があったらまた連絡することになってる、って言ったら、じゃあ、変化に向かって頑張ってみよう、薬でどうこうっていうのはやめておこう、って言ってくれた。良かった。
タグ: 通院記録
月曜日起きられなくて作業所行けなかったこと、作業所のない日は無気力で横になってることなど話す。起きられないについて詳しく聞かれる。
・・・布団の中から出るのが怖い、という感覚。漠然とした恐怖。
えっ?そんな症状言ってたっけ?と先生。ずっとそうなんです、今まで無気力で横になってましたと書いている日はほとんどがそうなんです、と説明。

でも、気分のアップダウンは前より良くなってるんだよね?と聞かれて、それはもう!全然違います!とはりきって答える。(後から考えるとこのテンションが問題)じゃあこの調子で社会復帰に向け頑張りましょう。

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作業所で人に関わることに慣れたらしく、病院の受付の人や薬剤師さんと、目を合わせて挨拶できるようになっていた。普通の大きな声で。ここ1年くらい使ってた自信なさそうな声じゃない。で、先生とも、なんか、空元気でしゃべってしまった。

今日も昼過ぎまで無気力で横になってた。エイヤッて病院へ行って、そこではニコニコ元気で、病院を出て一人になった途端、歩く気力さえなくなってしまった自分に気づいた。胸が重い。心が重い。辛い。心の中に重い石を抱えているみたい。

いつもニコニコして、大きな声で、感じよく、っていう方向。人と関わる時の鎧がちゃんと装備できた、この調子でいけばいい、って思ってた。そりゃあ疲れるけど、昨日はただの疲労かと思ってた。でも、違うのかもしれない。

だって、会社にいるときだけ、ニコニコ、感じよく、会社の外へ出た途端、家に帰るのも億劫になる・・・・・・それが、前の会社に行けなくなる直前頃の私だった!!!

今目指している方向は、心を消耗し、今までの二の舞になるよ、っていう警告に思える。もしそうだとしたら・・・一体、どうしたらいいんだろう・・・・・・今は考えるのも億劫だ。



※コメント本当にありがとうございます。今、気分がネガに堕ちているので後日お返事させてくださいね。
タグ: 通院記録
作業所の感想など話す。修行の場としては最高ですっ!て。朝始まるまでデイケアの部屋で待つ時間や、休み時間などが、ものすごく苦痛だけど、それがまさに克服したいことだから頑張りますって。

「あ、そういう場所、僕も苦手かも。ただ人がバラバラいて、何をするでもなくそこにいるのは」ってボソッと言ってくれたのがすごく嬉しかった。(なんだろう、言い方なのかな。~が苦手、という話をして「そんなの私だってだよ」とか「誰でもあるよ」とか言われると悲しいことが多いんだけど。)

「人疲れっていうのはあるよね」って話を振ってくれたのも、分かってくれてる!ってすごく嬉しかった。「作業所を休んだことについての自己分析」で書いた「人当たり」っていう言葉、「人疲れ」って言い換えたほうが分かりやすいな。

役割や居場所がない分、会社よりもある意味辛いので、もし作業所でダメージ受けなくなれば、全然会社でやっていける!と思うこと。いろいろと作戦があるので、それがうまくいけば、人疲れのダメージがだんだん軽くなっていく予定だと話す。(意味ありげにアイコンタクトしながら・・・・・・っていうのは、その作戦が、フラワーエッセンス、アロマセラピー、パワーストーン、呼吸法、などの代替医療的なもので、先生のやってる西洋医学とは違うから。。。)

そしたら、予想外に、「すごくいいことだ!」って褒めてくれた。そうやって、戦略的に、積極的に、変えていこうとするのはいいことなんだって。戦略をもたないと、ただ流れに飲み込まれてしまうからって。

フラワーエッセンスの話をちょっとしたことがあるので、私がそっち系の作戦を練っていること、先生は薄々分かってると思うけれど、先生はそれについて詳しく聞こうともしないし、まったく否定しない。つまり「暗黙の了解」をしてくれる。薬も、やめるときのことを考えて、極力処方しないやり方だし。だからこそ、自分でなんとかしようっていう風に思えてきたんだけど。

すごく合う先生に出会えて幸せだと、あらためて思った。

これまで2週間に1回だった診察、これからは1週間に1回になった。もし心の整理がしやすくなるなら・・・って提案してくれたんだけど、これも、すごく分かってくれてる、と思って嬉しい。
タグ: 通院記録
昨日ブログ書きしたときも、眠りにつくときも、行く気まんまんだったんだけどな。

胸の上に墓石乗ってるような感じ、動悸、不安、緊張、恐怖、全部、会社行ってた頃の再現で、もうダメだと思って、電話してしまった。このままじゃ変われない。これを乗り越えなきゃ。そのために作業所選んだんだから。失敗は活かせばいい。今日一日、反省+今後こういうときどうするか考える。

作業所を休んだことについての自己分析

毎日外出してる人、すごい、って心から思う。
タグ: 通院記録
軽鬱状態だったが、彼がひどい風邪をひいたとき動けた。「自分のためには気力が出てこなくても、人のためには動けるんだ!」って心から思った。そして、1人になったら案の定動けなくなった。これはどうしても外に出ることが必要だと思い、短期バイトを本気で考えたけど傷病手当金が切れるのが怖い。短期バイトのかわりに、お金を稼がずに、毎日朝から拘束される何か、を必死に考え続けた末、「デイケア」を思いついた、私に利用できるか、と質問。

先生:もちろんできる。でも拘束力はないよ。「調子悪ければこなくていいよー」とか言われちゃう。それでも毎日通えるかな?
necoxさんの場合は作業所のほうがいいかも。仕事は単純作業で給料は微々たるものだけど、行く日にちを自分で決めてその日は行かなくちゃいけないから。


・・・・・・ってことで、たぶん来週、先生と仲良さげな(?)作業所2箇所を見学することに決定。作業所に通っている間に生活リズムを治して、就職活動(傷病手当金打ち切り)→就職という計画が立った。

2007/01/12追記。15日(月)と16日(火)に1箇所ずつ体験&見学決定!
タグ: 通院記録
昼夜逆転、治せませんでした!と報告。
→確かに睡眠リズムがバラバラ・・・これはひどいな^^どうしたらいいんだろう・・・。

意志の問題だと思うんですけど、、、、二度寝しなきゃいいのに、どうしてもしちゃうんです。
たとえば、昔ながらの旅館みたいなところに1週間泊まるとかしたらいいかもね?朝になったら布団上げに来て追い出されちゃうような(笑)

欝に落ちることはあるみたいだけど、気分の波の変な規則性はなくなっている。あとは睡眠リズムが整えられたらいいね。


母との関係を癒すフラワーエッセンスを摂ってから、母との関係に新たな視点を持てるようになったことを説明してみた。FESのパンフレットも見せた。
→へぇ、面白いね。また何か変化があったら教えて下さい。(やった、否定しなかった!)

バンジージャンプに興味を持っていることを説明。バンジーをやったら「怖いものがなくなった」って言っている人がいること。私は死が怖いとは思わないけど、すべての恐怖心の根源には死への恐怖があるはずだと思うので、「もう死んでもいい!」って思えたら何かスイッチが入る可能性があるんじゃないかと思って。それで怖くなくなるんだったらお得じゃないかと思って。
→なるほど。確かにお得ではあるね。それだったらスカイダイビングのほうがいいんじゃないの?パラシュートが開かなかったらどうしよう、とか。あ、こんなこと言っちゃだめか、「医者に勧められました」とか言って、とんでもない医者だって(笑)
今までやったことないことをやってみるのはいいね。でもこれだと、その時だけだからね。人生観への変化みたいなものはあるかもしれないけれど、今あなたがやらなければならないのは昼夜逆転を治すことだからね。それは毎日の繰り返しだから。

起きるにしても2種類あって、わくわくしながら起きるのと、いやいや起きて頭の中は眠ったまま、ていうのがある。後者では意味がない。タモリが今日はゴルフだっていうと、朝4時から起きてゴルフの素振りしてる、っていうけど、そういう起き方が理想。「楽しみ」だけでなく、「緊張」でも同じ効果があるから、短期のアルバイトなんかはいいかもしれない。これからやったことのない仕事をするんだ、って思えば、嫌でも頭は覚醒するからね。
タグ: 通院記録
黒字:私 青字:先生
すいていたためか、実際は30分くらい?話に付き合ってくれた。覚えている分だけ書き起こす。

昼夜逆転の治し方について

この2週間、良くもなく、悪くもなく、という感じです。最近結構前向きです。昼夜逆転を治そうと何度も試みるんですが失敗し続けてます。夜眠るために前日徹夜をして、朝起きようとするんですが、起きたら夕方だったり・・・
昼夜逆転を治すには、体内時計のこと考えてやるんだよ。体内時計はね、早めるのは1時間、遅らすのは2時間が限度。5,6時間のずれを一気に治そうと思ってもそれは無理。だから地道に、2時間ずつ遅らせていくしかないよ。

睡眠時間が12時間以上とかザラなんですけど・・・。
睡眠時間が不規則だから、質のいい眠りが取れてなくて、それを時間でカバーしてるのかもしれない。本来熟睡できるはずの時間に寝ていないから、4時間寝て、やっと熟睡できる時間になったから7時間熟睡して・・・みたいになっている可能性もある。

その熟睡できる7時間を、1日2時間ずつずらしていくんだよ。


っていうことは、例えば睡眠時間9時間!って決めて強引に目覚まし時計で起きる、というよりは、自然に起きれる時間まで寝ててもいいってこと?
そうだね。でも二度寝はダメ。最初に起きた時点で、就寝後6時間以上経っていたら、そこで起きること。

はい。
necoxさんの場合、夜9時就寝→朝4(または5)時頃起床というパターンで固定したら、かなり気分的に安定すると思うよ。うん、そんな気がする。

えっ、でも仕事始めたら夜9時就寝って難しくないですか?
そりゃあ、「仕事始めたら」ね^^でも、仕事してたら朝は固定されるじゃん?

そっか、そうですね。

無気力と対人緊張について

質問があります。躁鬱の問題がこの先治った、としても、「何もしたくない」「人が怖い」っていう問題は残るんです。「対人恐怖」っていう言葉があるけど、ネットとかで見てると「私は○年前から、(何かのきっかけで)対人恐怖になった」っていう風に使われる言葉みたいです。でも、私は、物心ついたときから、人が怖かったんです。っていうことは、これは病気じゃないですよね(性格なんですよね)?もう治らないんでしょうか?
うん、難しい。人の性格は半分は生まれ持ったもの、半分は環境で作られる、と言われている。「三つ子の魂百まで」って言うように、3歳頃までに人格はできてしまう。その自我がガーッて芽生えてくる時期に、親が不安定だったり、人格を否定されるような言葉を言われたり、ひどく傷つく体験をしたり・・・一言で言えば「愛されている」と実感できないと、そういうのを性格の一部として取り込んでしまう。逆に、その時期に愛されて、きちんと自我が形成されると、健全な社会性が身に付きやすい、と言われている。とはいっても、すべての面で二重丸つけられるような人格の人なんてほとんどいないんだけどね。

幼児期に自我がうまく形成されないと「生きにくい」と感じながら生きていくことになる。


そうです、まさに「生きにくい」んです!
性格の一部として取り込んだものを変えるのは、非常に難しい。だから、「生きにくい」ということを自覚して、自分にとって「生きやすい」道を創っていくのが現実的な方法だよ。

ほとんどの人が、そういう風に職業を選択してるんだよ。人と関わるのが好きな人は営業でバリバリ働いてるかもしれない。逆に「自分は人付き合いが苦手だから」って技術者や工場労働者になって、黙々と単純作業を続けてる人もいる。自分にとって「生きやすい」職業は何か、っていうことをもっとシビアに考えたほうがいい。これまで人付き合いで消耗するっていうのをくり返してきたのなら、なるべく消耗しない職種・職場を選ぶことを真剣に考えたほうがいい。生きにくくても、働いて、食べていかなければならないんだから。

難関の資格を取るのもいい方法だ。弁護士とか会計士とか、人付き合いを最低限にしても食いあぶれない強力な資格。同じ人付き合いでも、自分に主導権があれば、必要なときだけ会話すればいい、そういう職種もある。

芸術家なんて人付き合いが苦手な人が多い。食べれるようにさえなれちゃったら、もうこっちのものだ。

とにかくいろんな仕事がある。選択肢は広すぎるくらいあるよ。


たとえば、ショック療法的に、営業職に就いて頑張るっていうのはどうですか?
う、それはおすすめしない。10代後半くらいからこういう状態になった、っていうような人ならそれでうまくいく場合もある。暴露療法とかいろんな呼び方をするよ。でも、necoxさんみたいに、幼い頃からずっとそういう問題を抱えている人は・・・やめといたほうがいい。

最後にもう一つ質問です。普通、こういう病気で再就職する人って、鬱病で会社辞めましたとか療養してましたとかって言うものでしょうか?
言いません!絶対に落とされるから。みんな内緒にして就職していくよ。何かうまい言い訳を考えておいたほうがいいね。
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今回の鬱を「生理前後の鬱」って考えて除けば、今月は安定してる、ともいえるよね?って。だから様子見。生理後に気分が持ち上がったら、それが裏付けられるね。(センセは、私が治ってきてる、って結論づけたいのかな。)

経済的には問題ありませんか?って聞かれた。今のところ傷病手当金でまかなえてることを話す。暗に復職への意欲を見ているように感じた。

今の状態だと、(生理前後の)鬱を除いて働くことができる、シフト制のパートとかしかできないよね、それじゃ、暮らしていけないよね、って話に。家賃も聞かれた。ああ、それじゃあ、バイトではやっていけないねーって。

親とは、あれから連絡取ってないのかも聞かれた。ほとんど連絡取ってないこと、年末帰る予定ないことを話す。

いつもは、気分の上下の話くらいしかしないのに、今日はそんな感じでいろいろな話をした。センセは単に雑談したい気分だったのかなー。それとも仕事復帰のことを少しずつ思い出させる作戦だったのかなー。
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前回の通院から今日までの2週間、小刻みに上がったり下がったりを繰り返した。でも振れ幅はそんなに大きくない。

最近、仕事について考えたりしますか?」と聞かれた。先生にそんなことを聞かれたのは初めてで、ちょっとびっくり。

「あまりないです。考え始めると苦しくなっちゃうので」と答え、「考えた方がいいでしょうか?」と逆に聞いてみた。すると、「いや、今はまだ波があるから、まだそういう段階じゃないので考えなくていいですよ」「この波が順調にしずまっていくと仮定して、年明けくらいからかな?具体的に考えましょう」って、、、、、、初めて聞いた、具体的な目安!!

年明けか。そうだな、年明けを私も目指そうかな。それにしても、、、、、今回の診察も一連の「仕事につきなさい」というサイン(不意を突かれた仕事につきなさい、などなど)の1つに思える。。。。。。やはりちゃんと考えねば。

あと、生活リズムを整えるように言われた。ちゃんと朝起きて日に当たる!そ、そういえば、その昔セロトニンを増やそう!早寝早起きしようって思ってたこともあったような・・・。生活習慣から、体と心にアプローチするのも大事だよね、少しずつ起きる時間を早くしていこう。
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ちょうど前回の通院の直後から元気になった。でもそれが薬の効果かどうかは分からない。

睡眠時間を見ると、バリバリの躁という感じではないね。これがnecoxの「普通」なんじゃないのかな?と先生は言った。(私自身は自分のナチュラルな精神状態が分からない。今「鬱じゃない」ということしか。)

先生の治療の目指すところは、躁でもなく、鬱でもない「普通」の状態に私を変えること。だから先生は嬉しそうだった。

この状態になってまだ2週間。これがあと2週間続けばいい感じだ。そうなったら、具体的に今後のことを考えられる。このまま様子をみよう、とのこと。
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例によってなんにもしたくない自分を奮い立たせて髪を洗い、病院に行ってきた。

今の状態「何にもしたくない」「何もしてない」「不愉快さが限界になると家事や入浴をする」などを話す。食欲のほうはどうかと聞かれ、ここ1ヶ月くらいあまりないことを答える。私の典型的な鬱のパターンは、過眠+過食だから、これは珍しいね、と話す。

以前は、「食べてるときだけ生きてる感じがする~♪」と1回に3人前くらい平らげていたが、今は1人前でいい。そういえば、ちょうど和田式ダイエットを1週間だけやってやめた後ぐらいから、食へのこだわりが消えてしまった。毎日、空腹を感じるとお腹を物理的に満たすだけ。味もほとんど分からないし、おいしいとも思わない、食べたいものもない。。。。。。

抑制がかかっている、軽うつ状態という感じだね~と先生。躁と鬱がある人の鬱状態は、「辛い苦しい」というよりは「動けない」というのが多いそうだ。薬で持ち上げるのは簡単だけど、持ち上げすぎるとまた落ちてしまうからな~。と迷いつつ、またもや薬変更。

リボトリール錠 0.5mg 寝る前1錠

一度シンプルな処方に戻しましょう、リボトリールはてんかん患者に処方される薬だけど、安定剤の成分と似ていて、躁鬱の鬱状態を持ち上げる効果もある。はまる人にはストンとはまるから一度ためしてみよう、と。
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最近は動ける日が多いことを報告した後、家の外では恐怖・緊張・不安に支配されてるように感じることを話した。これは昨日気づいたこと。いつも視線をどこへやったらいいか分からなくて、緊張してる。知らない人が前から歩いてくるだけでも緊張するのに、会社で1日8時間とか勤務して通勤もできる気がとてもしない・・・・・・特に顔見知りがたくさんいるところが苦手だから。

薬を変えることになった。リスパダールがなくなって、セディールが追加。セディールは、依存性がなく、やんわり効いてくる薬だそうだ。視線恐怖の治療にも用いられるらしい。

ルボックス錠25mg 1日2回
セディール錠 5mg 1日3回

と、いつもはここで終わるのだが、先生の話は続いた。薬は薬として、性格的な面も絡むとすると・・・・・・今まで枠にはまって生きてきた、敷かれたレールの上を歩いてきたっていうのがないですか?お母さんが怒ること、喜ぶことは知り尽くして、その通りに過ごしてきたとか。うなずく私。

楽しみとか意欲とかの面はどうですか?と聞かれたので、それが問題なんですよ、昔からないんです、と意気込んで答えた。だってそれが目下の問題だったから。

お母さんの褒め言葉がすべての活力の源だったのでは、と先生。仕事が1年しか続かないというのも、最初は覚えることも多くて結果が出やすいが、1年くらい経つと褒められることも少なくなり、できて当たり前、という感じになるっていうのもあるんじゃないか。

「お母さんの褒め言葉」の代替を何かみつけるといい。それが病的な方向にいくと、痩せてる自分に価値を見いだして摂食障害にいってしまう。何か、やればやるほど上手になるもの。男性なら囲碁とか将棋とか・・・大会などがあって、成果が分かりやすくフィードバックされるような、そういう楽しみを何か見つけると、楽になると思う。
病院に行くの辛かった。「necoxちゃん、ミスドに行こう、そのついでに病院にも寄ろう」って、なだめすかしてやっとウチをでた。和田式ダイエットでは絶対ダメな炭水化物(糖類)のカタマリを3つも食べましたとも。


ここ2週間はずっと鬱。眠くて体がだるくて何もしたくないのがずっと続いてることを報告した。今日生理が始まったことも。

9/10だけは睡眠時間が短くて視界がカラフルだったことを話すと、「自分で断眠療法やっちゃったって感じかな」と独り言。(断眠療法をググってみて納得。へぇ・・・。ま、効果は1日限りだったけどね。)

前回処方が変わってなかったのは、先生の意図とのこと。薬を増やすかどうか、大げさに悩む主治医。「今日生理が始まったので、これから良くなるかも?かも?」って言ってみると、「じゃ、ここで焦ってもしょうがないから、もう2週間だけ様子みようか」と処方は変わらず。
タグ: 通院記録
書くの超面倒くさい。でも忘れないように覚えているのも面倒くさいから今書く。

いつものように体調記録ノートを見せ、「よく眠ってます」「何もしたくありません」とご報告。「今もたくさん食べてる?」「いえ無気力で、過食もしてません」

8月のノートは、ほとんどブルー(鬱日)で埋め尽くされた。「波の幅が狭まってきて、低いところで安定してきた感じだね」、と先生。「もう少し高いところで安定するように、ルボックスを濃度が高いものに変えましょう」・・・・・・って言ったじゃん、先生。処方変わってなかったよ。先生も休み明けで疲れてるのかな。面倒くさいからそのまま前と同じ薬もらって帰ってきちゃったけど。

最近思っていたことを聞いてみた。私は今仕事も習い事もしていない。つまり、刺激がほとんど何もない。刺激はストレスにもなりうるけど、元気もくれるんじゃないか。もしかして私は働いたほうがいいんじゃないか?って。「涙もろいっていう反応が出るようだとまだ仕事はしないほうがいいね」「でも、短期の仕事なら、様子見るためにしてみるのもいい」

短期!短期!短期!

最初はわくわくしたんだ。短期の仕事探そうって。
でもね、着る服ないのに気づいた。最近手持ちの服が何も入らなくて、Tシャツとハーフパンツとかで、どこへでもいってるんだ。。。それでも、求人情報チェックするようになった。もし、ちょうどいいのがあったら、「大きなサイズの服」買いにいってでも、やってみたいと思って。
先日の親との話し合いについて、8/17、主治医に報告してみた。その結果を忘れないうちにメモしておく。(今回の話し合いについて、事前に主治医に相談してはいない。)


意識のズレがある、ということに、お母さんが気づいたのはとても良い。
人を変えるのは大変。でも、自分を変えるのは簡単。だから、「お母さんはここがいけない、こう変えてほしい」じゃなくて、「自分はこれからも言いたいことを言っていく」という方向がいい。
そうやって「本音を言える関係」を作っていけばいい。

過干渉だが自覚していない母親と、影の薄い父親 ← 摂食障害の典型的な家庭。

私が今回やったような親との対決は、思春期に起こることが多い。小さいころはみんな勉強もできて優等生。(親に褒められることが自分の喜びと同一化)しかし、中、高、と進学校に進むと、優等生であることに挫折する、そこで対決が起こる。

勉強で優等生になれなくなると、「痩せたね」ってお母さんに言われることが唯一の喜びになる。体重は数字で分かりやすく結果が出る。。。。摂食障害へ。。。。

年齢が若い頃に対決が起こればいいか、というとそれは一概には言えない。対決して、分かっても、行動はすぐには変えられない。結局それを繰り返す。同居してると、泥沼化することも多い。精神科医が家族療法といって仲に入ることもあるが、難しい。その場では分かっても、繰り返してしまう。

人の行動を変えるのは非常に難しい。親も、そのまた親から同じような扱いを受けてきている場合がほどんど。「反復強迫」といって、絶対にやるまいと思っているのにどうしてもやってしまうことがある。虐待もそう。

> 私は子供をもつのが怖い、親と同じことをしてしまいそうでと言ってみた
方法はある。大枠をずらしてしまうこと。たとえば、子煩悩な父親を選んで、自分は仕事や趣味に生きる。子供はあえて放任にして、父親にまかせてしまう。大枠からして、自分の子供時代が再現できないように作り替えてしまえば、同じにはならない。

背景

2006.08.05 親とのトラブルの後は・・・
2006.08.12 お母さんへ: 今まで隠してたこと
2006.08.13 新幹線座れちゃった(↑のコメント返し)
2006.08.14 ありがとう
2006.08.17 親に本音を話したら: すっきり+ちょっとの罪悪感
鬱は水色、ハイテンションはピンクで色づけしたノートを見せ、最近は躁でも鬱でもどちらでもない、だるいけど、動ける、って言ったら喜んでくれた。

夜10時に寝て朝5時に起きるようにしようと思うんですよ、って話したら、大いに結構、てな感じ。そういえば3月初めに先生からそう勧められていた(汗)

今は日照時間も長く、日差しが強いから、早寝早起きの習慣をつけるには一番いい季節、と先生に太鼓判を押されました。できれば、早朝に散歩をするといいですよ、とのこと。
なんだかすごく書くのがめんどくさいので結論だけ。

まだ波の規則性がつかめない。
もう少し様子を見よう。
もっとノート見やすく書いてね。
月経の前に鬱・過食、なってるかもね。
今の薬で悪くはなってないね。
寝ないほどの躁という話し方じゃないね。
薬:変わらず。

そのあとブックオフに久々にいってきた。「彼氏彼女の事情」ほしかったけど1冊200円だったので断念。そのかわりに100円のCDを適当に、あと英語の参考書など。新刊書店では、ラジオ英語講座の8月のテキストも。

昨日寝てなくて眠いんだけど、なぜか気がせくのだ。英語、英語、今、私はそれしか考えられない。

   

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